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gallerism2018 in 中津

私たちの展覧会「gallerism」が、中津のピアスギャラリーに会場を移して3回目を迎えました。ようやく1つのスタイルが出来上がった感じがします。 今年の大きなニュースは、なんといっても永らく延期されていた大阪新美術館の着工が秒読み段階に入ったことでしょう。美術館は都市の顔です。市民のみならず、ここ数年の間に大阪を訪れる外国人観光客にアピールするためにも、美術館の存在は欠かせません。 私たち現代美術画廊の会が30年前から積み重ねてきた画廊の合同展の活動も、美術館ができることによって、より確かな活動にすることができます。 一方で、地域おこしの展覧会や、オルタナティブスペースの拡大によって、画廊の存在基盤が必ずしも安定したものであるとは言えない時代を迎えています。現代美術の老舗と称された画廊も次々に活動を閉じました。そのような状況の下でも、しっかりと存在感を示せるような展覧会を、このgallerismを通じて、展開していきたいと考えております。 gallerism 2018実行委員会 gallerism2018 in 中津 2017年5月6日(日)〜12日(土) 会場:PIAS GALLERY 開館時間 ・5月6日(日)13:00〜19:00 ・5月7日(月)〜11日(金)10:00~19:00 ・5月12日(土)〜10:00〜17:00 出展画廊・出品作家 ■天野画廊/ハラチグサ ■楓ギャラリー /版画工房 WERK-STATT N 組(長岡國人・内藤絹子・中村真由子) ■ギャラリーAO /荒瀬加奈女 ■ gallery CLASS /志村陽子 ■ギャラリー白 /小曽根環 ■Gallery H.O.T /河辺栄一・今井友恵 ■ギャラリー勇斎 /山田幸作 ■Linlow /平賀茉莉 ■Contemporary Art Gallery Zone /仲摩洋一 ■MU東心斎橋画廊 /クニト ■yokart /山下真人 会期中イベント ■5月6日(日)16:00〜「男から女をつくる」/女装紳士IMA NHKをはじめ各界で話題をさらうメイクアップアーティストの井上今里がライブ出演 ■5月6日(日)17:00〜出品作家による作品解説。終了後、オープニングパーティ ■5月12日(土)ギャラリートーク … Read entire article »

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gallerism2018作家情報:山下 真人 Masato YAMASHITA

gallerism2018作家情報:山下 真人 Masato YAMASHITA

The Galleries’ View Points これまで陶による表現が主流であった作家ですが、近年は写真による表現にも取り組んでいます。 いずれの手法でも根底にあるテーマは「不可視なものを可視化する」ことにあるといいます。 今展は、瞼裏の光景を「門」として捉え、作家の瞼裏に小型カメラを装着して撮影された、写真作品による インスタレーションをお楽しみいただきます。 <yokart> 「porta op.6」 アクリルプリント 25.4×35.0×2.3cm 2017年 1981 兵庫県に生まれる 2003 兵庫教育大学 芸術系専修コース(美術分野) 卒業 2005 大阪教育大学大学院 教育学研究科 美術教育専攻 修了 【個展】 2004 ギャルリOU(大阪)[’05, ’07] 2010 ギャラリーけやき(兵庫)[’13, ’17] 【グループ展】 2003 elec展(ギャラリーあじさい・兵庫)[’04~ ’17] 2005 春の小作品展(ギャルリOU・大阪)[’06] / gallerism(大阪府立現代美術センター・大阪) 2007 兵庫の陶芸展(兵庫陶芸美術館・兵庫)/ SANDA造形展(郷の音ホール・兵庫) 2008 立体造形展vol.12(ギャラリーけやき・兵庫)/ KANSAI 3 CERAMICS(ギャラリー数寄・愛知) 2009 信楽ACT2009(山熊製陶所・滋賀県古賀市信楽町) FROM IZUSHI – 出石の磁器、純白から広がる無限の世界 -(兵庫陶芸美術館・兵庫) 2013 戸田守宣 山下真人展(瀬戸市新世紀工芸館・愛知) 2014 Sapporo Conception 札幌現代アート交流展2014(Gallery Retara・北海道) 【受賞】 2005 第7回 国際陶磁器展美濃<陶芸部門銀賞・岐阜県知事賞> 2006 第5回 出石磁器トリエンナーレ<佳作賞> 2007 第19回 日本陶芸展<準大賞・日本陶芸展賞>     … Read entire article »

gallerism2018作家情報:クニト Kunito

gallerism2018作家情報:クニト Kunito

The Galleries’ View Points クニトさんの作品を初めて見たのは、宇宙シリーズの「UFO」で、とにかく「何なんだ!」と驚きました。 最近は、表と裏の分断面を表現し、二つの事象を一つの作品の中に表現しようと制作を続けている。 今回、どの様な作品が現れるのか、非常に楽しみにしています。 <MU東心斎橋ギャラリー> 《行為と物質の境界Ⅲ》 《行為と物質の境界Ⅳ》 ポリエステル樹脂, 発泡スチロール, 木パネル 各185.0×185.0×20.0cm(2枚1組) 2018年 クニト Kunito 2018 金沢美術工芸大学大学院博士後期課程 彫刻分野 修了 【個展】 2003 個展「sen」(アートドラックセンター・愛知) 2008 クニト展(滋賀県陶芸の森 産業展示館・滋賀) 2011 クニト個展(ギャラリー58・東京) 2012 個展 「11 010 1010」(ギャラリー点・石川) 2013 クニト個展(MU東心斎橋画廊・大阪) 2015 クニト個展「反重力」(ギャラリー点・石川) クニト個展「反重力Ⅱ」(同時代ギャラリー・京都) 2017 クニト個展(ギャラリー58・東京) 【グループ展】 2015 学園前アートウィーク2015(中村家・奈良) 2016 Square展(ギャラリー58・東京) 2017 カーテン越しの戯れ(アートグミ金沢・石川) 【受賞】 2010 第13回岡本太郎現代芸術賞<入選>(川崎市岡本太郎美術館・神奈川) 2016 BIWAKO大賞展<金賞>(滋賀県近代美術館・滋賀)         … Read entire article »

gallerism2018作家情報:仲摩 洋一 Yoichi NAKAMA

gallerism2018作家情報:仲摩 洋一 Yoichi NAKAMA

The Galleries’ View Points 仲摩は自然を観察し、対話を通して、対象とその周囲の空気や光をテーマに、人々が普段見過ごしがちな微妙な光の変化や空気の移ろいを感受し、具現化している。自然への愛にあふれる仲摩の感性は、西洋絵画の技法を駆使し、その表現をより崇高な形態へと高め、美術作品へと昇華させている。描く事が自らの生きる世界との対話だと言う。 <Contemporary Art Gallery Zone> 「mellow sky」 油彩, キャンバス 72.7×60.6cm 2014年 仲摩 洋一 Yoichi NAKAMA 1977 京都府生まれ 2002 京都市立芸術大学美術学部油画専攻卒業 【個展】 2005 -platanus-(GALLERYはねうさぎ・京都)/ 石田大成社ホール・京都 2006 GALLERYはねうさぎ・京都 / -About blue-(石田大成社ホール・京都) 2007 GALLERYはねうさぎ・京都 2008 Art Gallery そら・大阪 / 2F石田大成社 CAFE BRANCH・京都 2009 -flower-(Gallery Den・大阪) 2010 ギャラリー枝香庵・東京 / 2kw gallery・大阪 2011 -水鏡-(画廊 編・大阪) 2012 Oギャラリーeyes・大阪 2013 -inside the forest-(コンテンポラリーアートギャラリーZone・大阪) 2014 -resonance-(Gallery Den mym ギャラリーデン南山城村・京都) 2015 -reminiscences-(コンテンポラリーアートギャラリーZone・大阪)       … Read entire article »

gallerism2018作家情報:平賀 茉莉 Mari HIRAGA

gallerism2018作家情報:平賀 茉莉 Mari HIRAGA

The Galleries’ View Points 平賀茉莉は銅を始めとする金属や銅錆、ガラスなどを扱い、「人の世界」をテーマとし架空の花を用いて擬人化する彫刻作品を生み出しています。 能楽など日本の古典から大きなインスパイアを得て、新たな日本の美意識や様式美を追求しています。 国内外でも多くのファンを擁する注目の若手作家です。 <gekilin(LINLOW)> 「COLOR Ⅱ」 銅, ガラス, 木 8.8×5.2×5.5cm 2018年 平賀 茉莉 Mari HIRAGA 彫刻家 兵庫県神戸市生まれ 大阪芸術大学 芸術学部美術学科彫刻専攻 卒業 大阪芸術大学 芸術学部研究生 卒業 【個展】 2015 METAPHOR OF A MIRROR 展(ギャラリー 太陽とハリネズミ・大阪) 2016 的面ノ今ヲ開ク_ OPEN THE FLOWER OF THIS TIME(Gallery Amrita・大阪) 2016 明鏡止水 展_ Reflection in the …(MI Gallery・大阪) 2016 己流行人 展_ Kiss time & Kick the times (Gallery SAGE・大阪) 2018 地ヲ開ク | OPEN TRUE COLORS(Linlow・大阪) 【アートフェア】 2016 神戸アートマルシェ2016 (メリケンパークオリエンタルホテル・神戸) 2017 Infinity Japan Contemporary Art Show 2017(Miramar Garden Taipei・台北) 2017 ART FORMOSA 2017(Eslite Hotel・台北) 2017 3331 ART FAIR PRIME PICK 2017(アーツ千代田3331・東京) 2017 神戸アートマルシェ2017(メリケンパークオリエンタルホテル・神戸) 2018 Infinity … Read entire article »

gallerism2018作家情報:山田 幸作 Kousaku YAMADA

gallerism2018作家情報:山田 幸作 Kousaku YAMADA

The Galleries’ View Points 山田幸作は能勢の石切場で、石を前にして目の前に存在しながら石の内部には想像力によってしか到達できないもどかしさを感じ観念の世界の対比へと、ジャガイモのような能勢の石を割っていく。 「能勢黒玉石(閃緑岩)の表皮は、風化によってCORE(核)な部分に導かれる。内部を見た今、この瞬間に、前後の時空の間を連なる閃光が放たれる」山田幸作 <gallery勇齋> 「森の中へ」 能勢黒玉石, 真鍮 192.0×180.0×180.0cm 2018年 山田 幸作 Kousaku YAMADA 1949 大阪市中央区 生まれ 1972 大阪芸術大学 彫刻科卒 1976 大阪府北部山間部に仕事場をつくる 【個展】 信濃橋画廊・番画廊・ギャラリー16 【グループ展】 アート・ナウ ’82 その他     … Read entire article »

gallerism2018作家情報:河辺 栄一 Eiichi KAWABE

gallerism2018作家情報:河辺 栄一 Eiichi KAWABE

The Galleries’ View Points 河辺氏の光を透過した作品は、視点の移動、回転の動きによりイメージが変化し、直感的な立体思考を喚起し見るものの創造性を揺さぶる。映された像は元の形から開放され、変化しながら移動する様は、この世のあらゆるものが常に変化しながら存在することを想起させる。そして予期しなかった現象が目の前に現れた時、必然の現象も偶然であるかのような感覚にさせられる。 <GalleryH.O.T> 「para angle」 アクリル樹脂, アルキド樹脂, ラッカー, 他 32.0×25.0×25.0cm 2017年 河辺 栄一 Eiichi KAWABE 1969 東京生まれ 1991 中央美術学園卒業 【個展】 1992 unidentified sitter(西荻窪) 1993 ギャラリイK(銀座) 1996 ギャラリイK(銀座) 1997 ギャラリー・アートスペース(外苑前) 2014 ギャラリー檜C(京橋) 2015 ギャラリー檜e(京橋) 2016 巷房(東京) ギャラリー檜e(京橋) 2017 ギャラリー檜e(京橋) グループ展 多数     … Read entire article »

gallerism2018作家情報:今井 友恵 Tomoe IMAIZONE

gallerism2018作家情報:今井 友恵 Tomoe IMAIZONE

The Galleries’ View Points 今井氏の石膏で覆われた立体作品は、建築物、鉱物、幾何学などを連想させる。多面的な立体は光の加減で陰影をつくり、確かに物質として存在しているものの、どこか違う次元からやってきた物質のような錯覚に陥る。目には見えない、空間や気配や、氣などの存在を可視化しそのエネルギーを空間にめぐらすことをテーマに制作を行う。今井氏の作品を前に、どこか神秘的な要素を感じるのも、沈黙した存在からの声が聞こえるからかもしれない。 <GalleryH.O.T> 「Prana」 石膏, シナベニア, ガラス 7.0×7.0×14.0cm 2017年 今井 友恵 Tomoe IMAIZONE 1983 英国ロンドン生まれ 【個展】 2006 ロンドン芸術大学キャンバウエルカレッジ卒業 2013 LINES AND FORMS OF UNCERTAIN SPACE by TOMOE IMAI and HIROMI KANEDA 二人展(ギャラリーH.O.T・大阪) 2014 IMAGINATIVE SPACE(ギャラリー檜 B.C.・東京) 2015 NEO-HERITAGE(ギャラリーH.O.T・大阪) 2015 PARINAMANA(ギャラリー檜 プラス・東京) 2016 THE LOOP(ギャラリー檜・東京) 2017 PRANA(ギャラリーH.O.T・大阪)/(ギャラリー檜・東京) グループ展 多数   … Read entire article »

gallerism2018作家情報:小曽根 環 Tamaki OZONE

gallerism2018作家情報:小曽根 環 Tamaki OZONE

The Galleries’ View Points 小曽根環は木目を描く作家として長年認知されてきました。 昨年からは、アクリル板に彩色樹脂で「yuragi」シリーズと題した動きのある画面を制作しています。 周りの環境を取り込む展示空間を構築する作家として注目しています。 <ギャラリー白> 「yuragi – 8」 アクリル板, 樹脂, 透明水彩  14.0×14.0×5.0cm 2017年 撮影:福永一夫 小曽根 環 Tamaki OZONE 1960 神戸市に生まれる/ 1984 京都市立芸術大学大学院美術研究科修了 【個展】 1983 ギャラリーF(京都)/ 1985 ダイヤモンドギャラリー(神戸) 1988 ギャラリー白(大阪)[’16,’17]/ 2005 GALLERY北野坂(神戸)[’06] 2008 番画廊(大阪)[’10,’12]/ 2010 ギャラリー島田(神戸)[’13,’15] 2012 Oギャラリー(東京)[’14,’16,’18] 【グループ展】 2007 架空通信「百花繚乱」展(兵庫県立美術館ギャラリー棟・神戸)[’08,’09,’10] 2012 尼崎アートフェスティバル2012(尼崎総合文化センター)[’13,’14] 2015 神戸ビエンナーレ2015「兵庫・神戸の仲間たち展」(BBプラザ美術館・神戸) 2016 大阪御堂筋アート(三井住友銀行備後町支店ウィンドゥ・大阪) SALON ART SHOPPING(ルーヴル美術館内カルセールドルーブル・フランス)[’17] 第6回21世紀関西女性絵画展(兵庫県立美術館ギャラリー棟・神戸) 2017 ロサンゼルス・ハイブギャラリー(Hive Gallery)ブース内グループ展 大阪御堂筋アート(御堂筋安土町ビル1Fエントランス・大阪)[’18] ニューヨーク・Parasol Project-Rivingtonグループ展 港都KOBE芸術祭(ポートアイランド北公園・神戸空港ターミナル展望デッキ・神戸) 【受賞】 1985 関西新制作展<関西新作家賞>/ 1987 第29回兵庫県美術家同盟展<兵庫県知事賞> 【参考文献】 1989 南蔦 宏 BT美術手帖1月号展評 OZONE TAMMAKI ART FILE … Read entire article »

gallerism2018作家情報:志村 陽子 Yoko SHIMURA

gallerism2018作家情報:志村 陽子 Yoko SHIMURA

The Galleries’ View Points ギャラリークラスからは、志村陽子を紹介します。 永遠にむすばれてゆく生命の神秘性や生命感をテーマに、和紙や繊維から成る立体作品をインスタレーション で展開します。 生命の息吹の断片を感じさせる空間を是非お楽しみください。 <galleryCLASS> 「水が紡ぐ物語」 和紙 サイズ可変 2017年 撮影:山本茂 志村 陽子 Yoko SHIMURA 山梨県生まれ 在住 【個展】 2007 「Forest & Water」(Stiching KAUS AUSTRALIS・オランダ) 2013 「Japanese Paper Artist Exhibits Work at MHS」(MHS・アメリカ) 2014 「花葉」(i Gallery DC・山梨) 2015 「花葉 -水の緒さがし-」(三彩洞画廊・山梨) 2016 「遙か遠い昔から」(富士芸術村・静岡) 2017 「水が紡ぐ物語」(GALLERY CLASS・奈良) 【グループ展】 2011 中之条ビエンナーレ(伊参スタジオ、四万温泉・群馬)[’13] 2013 山梨美術協会展・須藤賞(山梨県立美術館・山梨) Women of Whimzy Show featuring Japanese Artist(Gallery on Main・アメリカ) 2014 我孫子国際野外美術展・招待出品(宮ノ森公園・千葉) 木津川アート・市長賞(西ノ宮神社・京都) 2015 紙のアートフェスティバル・特別賞(富士芸術村・静岡) モンゴル日本文化交流美術展(Sant Asar art Gallery・モンゴル) 2016 西宮船坂ビエンナーレ(船坂里山学校・兵庫) 2017 中日現代美術展(53美術館・中国) … Read entire article »