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gallerism2016作家情報: 遺され村の始まりの旅人たち

gallerism2016作家情報: 遺され村の始まりの旅人たち

The Galleries’ View Points 来春、滋賀の山奥で「遺され村の美術展」を計画している。JR堅田駅から朝1便夕1便のバスで1時間強かかる過疎の限界集落が会場だ。或いは鬱蒼たる森の陰に、或いはひっそりと地蔵様の祠の傍らに、或いは崩れかけた納屋の中に、鑑賞されることを期待せずただ昔からそこに在るようにして在る作品たち、の声に耳を澄ます。これはその始まりの展示だ。 <アートスペース亜蛮人> 木岡秀敏 Hidetoshi Kioka 1985 大阪生まれ 2008 宝塚造形芸術大学卒業 2011 個展「圧倒的な洞窟2011展」アートスペース亜蛮人(大阪) 2012 個展「速い骨」アートスペース亜蛮人(大阪) 2015 個展「反復横跳び」スナバギャラリー(大阪) 坂本ミン Min Sakamoto 1986 香川県生まれ 2006より小田文子とのユニット「ケのニ」としても活動 2010 ケの二展「月夜の祭」月夜と少年(大阪) 2015 個展「終わらない街」アトリエ三月(大阪) その他、他人形劇の舞台美術やグループ展参加多数 原千草 Chigusa Hara 1984 兵庫県生まれ 2008 神戸山手短期大学表現芸術学科専攻科油彩卒業 2010より東京、大阪、神戸にて個展開催 アートフェアなど参加その他、イラストデザイン、小道具制作、ライブペイント、ワークショップなどで活動 原康浩 Yasuhiro Hara 1983 兵庫県生まれ 抽象を大きなテーマとして平面作品を制作 関西を中心に個展等多数開催 2015より中崎町アトリエ三月運営 水野浩世 Hiroyo Mizuno 2004 大阪芸術大学 美術学科卒業 卒業後障碍者福祉施設で美術指導する一方、自らも制作活動を続ける 2014 個展(アートスペース亜蛮人・大阪) 2015 アートウェイ大阪、アートフェアアジアなどに参加 渡部真由美 1983 大阪生まれ 2007よりドローイング、ペインティング、オブジェ等、ジャンルを問わず独自の活動を始める 国内外の展覧会・アートイベントに数多く参加し、個展も精力的に開催 2012 ビジュアルブック「オノマトヘア」(wassa名義)発行   … Read entire article »

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gallerism2016作家情報: 川上隆史 Takashi Kawakami

gallerism2016作家情報: 川上隆史 Takashi Kawakami

The Galleries’ View Points 川上さんの作品を初めて見せて頂いた時、丁寧な仕事をされている方だなと、思いました。金属から、木へ、ガラスへ、その他、素材の変容をみせながら、女性の優しい曲線を追求されている。いつも、魅了されています。 <MU東心斎橋ギャラリー> 川上 隆史 Takashi KAWAKAMI 1950 大阪市生まれ 1977 京都市立芸術大学美術学部彫刻科 卒業 1983 ギャラリー16(京都) 1984 ギャラリー SPACE to SPACE(名古屋) 1985 NORTH FORT(大阪)[’86] 2003 茶屋町画廊(大阪) 2006 茨木市立川端康成文学館ギャラリー(茨木) 2011 ギャラリー勇斎(奈良) 2014 MU東心斎橋画廊(大阪) 1978 4.24展(大阪府現代美術センター) 1981 大阪彫刻家会議展(大阪府現代美術センターほか)[’82 ’84 ’92 ’95 ’96 ’03 ’04 ’14] 1982 花と彫刻展(靱公園・大阪)[’94]  1990 花博野外彫刻展(鶴見緑地・大阪) 1998 WHO’S WHO彫刻展(ギャラリー楓・大阪)[~’01]  2000 OSAKA ART 21世紀への方向展(画廊ぶらんしゅ・石橋) 2001 ART IN ART JAPAN展(姫路市立美術館)  2002 何で作っ展 5人展(茶屋町画廊・大阪) 2005 それぞれの素材に向き合って 5人展(茶屋町画廊・大阪)  2008 架空通信百花繚乱展(兵庫県立美術館・神戸)[~’10] 2012 尼崎アートフェスティバル(尼崎市総合文化センター)[~’14]  2015 御堂筋アート(大阪)   … Read entire article »

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gallerism2016作家情報: 今昔ジャポニズム

gallerism2016作家情報: 今昔ジャポニズム

The Galleries’ View Points 現代での「和」とは何かをテーマに日本文化の流れを感じられる若手作家4名の作品を合同で展示し1つの空間として披露いたします。従来の歴史と伝統ある「和」を充分に踏まえた上で分解し再構築することで全く新しい価値観を生み出すことを提案いたします。 <Links gallery> キタノユキフデ Yukifude Kitano 切り絵制作を軸に自然物・天然物をテーマとした立体作品制作を行う。また近年ではアートイベントの企画・運営も積極的に行う。 髙棟 真理 Mari Takamune 自然・生物・記憶等をテーマに、陶磁器を素材とし空間を演出するインスタレーション表現を行う。 堀 としかず Toshikazu Hori 主に和紙、墨、アクリルを使用して絵画を制作する。 水墨画のように墨の濃淡を生かしながら、細密さとダイナミックさを使い分け幻想的な作品を生み出す。 ミヤザキ Miyazaki 洗練され緊張感がありながらもどこかファニーな線で、独自の平面表現を追及する。   … Read entire article »

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gallerism2016作家情報: 川上隆史 Takashi Kawakami

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The Galleries’ View Points 川上さんの作品を初めて見せて頂いた時、丁寧な仕事をされている方だなと、思いました。金属から、木へ、ガラスへ、その他、素材の変容をみせながら、女性の優しい曲線を追求されている。いつも、魅了されています。 <MU東心斎橋ギャラリー> 川上 隆史 Takashi KAWAKAMI 1950 大阪市生まれ 1977 京都市立芸術大学美術学部彫刻科 卒業 1983 ギャラリー16(京都) 1984 ギャラリー SPACE to SPACE(名古屋) 1985 NORTH FORT(大阪)[’86] 2003 茶屋町画廊(大阪) 2006 茨木市立川端康成文学館ギャラリー(茨木) 2011 ギャラリー勇斎(奈良) 2014 MU東心斎橋画廊(大阪) 1978 4.24展(大阪府現代美術センター) 1981 大阪彫刻家会議展(大阪府現代美術センターほか)[’82 ’84 ’92 ’95 ’96 ’03 ’04 ’14] 1982 花と彫刻展(靱公園・大阪)[’94]  1990 花博野外彫刻展(鶴見緑地・大阪) 1998 WHO’S WHO彫刻展(ギャラリー楓・大阪)[~’01]  2000 OSAKA ART 21世紀への方向展(画廊ぶらんしゅ・石橋) 2001 ART IN ART JAPAN展(姫路市立美術館)  2002 何で作っ展 5人展(茶屋町画廊・大阪) 2005 それぞれの素材に向き合って 5人展(茶屋町画廊・大阪)  2008 架空通信百花繚乱展(兵庫県立美術館・神戸)[~’10] 2012 尼崎アートフェスティバル(尼崎市総合文化センター)[~’14]  2015 御堂筋アート(大阪)   … Read entire article »

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gallerism2016作家情報: エトリケンジ Kenji Etori

gallerism2016作家情報: エトリケンジ Kenji Etori

The Galleries’ View Points エトリは、「無と、人・ヒトガタ」に興味があるという。人の外形を金網で模り、「無」から現れた我々の身体とは何であろうかと問う。内的世界と外部とを隔てる表面に、人間の存在の有無をも揺るがす生々しく痛々しい、むき出しの感覚を見る。「無」から現れた我々の身体とはなんであろうか。 ピアスビルに「人型」からうまれた、天使が舞う。 <Contemporary Art Gallery Zone> エトリ ケンジ Kenji ETORI 大阪府生まれ 1989年京都精華大学美術学部造形学科洋画コース卒業 大学卒業後イラストレーションやグラフィックデザインの仕事に携わる一方、音楽活動や絵画の制作を行っていたが、’00 頃より、都会で生きる人間のはかない存在感を表す、少女をモチーフとしたスチールネットによる立体作品の制作開始し、様々な展覧会や個展での発表を行う。 昨今では、スチールネット製の立体と、映像を組み合わせたインスタレーション作品を制作し、日本の文化遺産を舞台に、新たな価値観の創生を目指し行われる、『観〇光ART EXPO』において、世界遺産である二条城や京都泉涌寺などにて作品を発表。また、海外のアートフェアになどにも出品するなど海外での活動も展開している。 … Read entire article »

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gallerism2016作家情報: ヤマダヒデキ Hideki Yamada

gallerism2016作家情報: ヤマダヒデキ Hideki Yamada

The Galleries’ View Points ヤマダは、美術家として、「美とは何か」と、「美」が、絶対的な価値として人々に認められる範囲や理由を問い続けてきた。 水を満たした大きな水槽に美しい花々を入れ、そこに黒い染料を注ぎ込み、その「美」を止揚するかのような作品を提示している。 ヤマダは言う。明確な範囲がない美しさを認識する概念を考察し、作品化していると。 <Contemporary Art Gallery Zone> ヤマダ ヒデキ Hideki YAMADA   大阪芸術大学  デザイン学科卒業 広告制作のアートディレクターを経て写真と映像のメディアを中心に美術家として活動中 2008 第11回  文化庁メディア芸術祭  アート部門 審査委員会推薦作品選出 2008 「フェノメナ」海岸通ギャラリーCASO(大阪) 2009 「パラドックス」シェドゥーヴル(大阪) 2010 「Thinking All The Time」ギャラリー wks.(大阪) 2012 「Beauty」ギャラリー wks.(大阪) 2013 「hide:ハイド/されど覆われず美しく」アートギャラリーZone(箕面) 2014 「Life in the water / 美の境界線とは」ギャラリー 301(神戸) 2015 「Another side of beauty / 美の一つの側面」ギャラリー CLASS(奈良) 2013 尼崎アートフェスティバル2013(尼崎市総合文化センター・尼崎) 2013 Zone テーマ展2013(アートギャラリーZone・箕面) 2014 尼崎アートフェスティバル 2014(尼崎市総合文化センター・尼崎) 2014 Artist of the year  グループ展(ギャラリー 301・神戸)   … Read entire article »

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gallerism2016作家情報: 原田要 Kaname Harada

gallerism2016作家情報: 原田要 Kaname Harada

The Galleries’ View Points 花や食虫植物を思わせる立体(寄木を彫刻したもの)を制作し、その表面にペインティングを施した原田要の作品。絵画と彫刻の要素を兼ね備えたそれらを絵画作品と原田はいいます。その絵画とは、既成のタブロー表面を離れ、色彩=色材が華麗に繰り広げられるに足る表面を如何に形作るかというものです。その姿を求めるうちに、木を彫り進み、その表面に色彩を繰り広げることで、彼の絵画が成り立っていく。不思議で奥行きのある原田要作品です。 <Gallery勇斎> 谷口新 Shin Taniguchi 1961 大阪生まれ 2010 信濃橋画廊(大阪) 2011 ギャラリー勇斎(奈良)(2014) 2012 ギャラリー編&かのこ(大阪) スタジオ・ナイーヴ(青森)  あしやシューレ(兵庫) 2013 起源を歩く|Jomonと原田要の庭(京都造形芸術大学・京都) 2014 ギャラリー勇斉(奈良) 2015 ギャラリー編&かのこ(大阪) ギャラリー猫亀屋(大阪) 2001 「ヴァイブレーション――結び合う知覚」展(宇都宮美術館・栃木) 2003 「たがやすように-熟す画面の4つのかたち」展(和歌山県立近代美術館) 2005 「ユートピアを探しに」(新潟県立万代島美術館・新潟) 2008 「International Sculpture in Aglie 2008 」(トリノ・イタリア) 2011 「奈良・町家の芸術祭HANARART」展(郡山市旧川本邸、JR畝傍駅・奈良) 2014 「まちなみアートフェスティバル丹波篠山」展(篠山市河原町商家群・兵庫)   … Read entire article »

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gallerism2016作家情報: 谷口新 Shin Taniguchi

gallerism2016作家情報: 谷口新 Shin Taniguchi

The Galleries’ View Points 2001年よりの谷口氏は、「voice of cavity」と言う一貫したタイトルで、映像と言葉で表現した作品を発表し続けている。谷口氏は、自らの作品を「結論としての作品ではなく、日頃やり過ごす自身が行う事、考える事、そして感じる事などへの懐疑的なメモであり、意識的または無意識に書き忘れたメモという意味合いが強いかも知れない。」と述べる。それが、使い続けるタイトル、voice of cavity, 窪みの声だ。 <GalleryH.O.T> 谷口新 Shin Taniguchi 1956 神戸市生まれ 1995 作品発表を始める 2001 Voice Of Cavityのシリーズを神戸、大阪で始める 2008 Gust House(神戸) 2010 Contemporary Art Gallery ZONE(箕面) 2012 Gallery H.O.T(大阪) 2014 Gallery H.O.T(大阪) … Read entire article »

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gallerism2016作家情報: 西村充Mitsuru Nishimura

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  The Galleries’ View Points 陶芸家、西村充の作品は、静と動の相反する要素が均衡を保ちつつ見事に同居している。 陶芸ならではの物質感を十分に持ちながらも、絵画の筆触を連想させる軽快な痕跡が印象深い。 <ギャラリー白> 西村充 Mitsuru Nishimura 1964 大阪府生まれ 1988 大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻科修了 1991 京都市工業試験場陶磁器本科修了 2000 ギャラリーエスプリヌーボー(岡山)[’96,’01] ギャラリー風紋舎(京都) 2001 ギャラリー白(大阪)[’94,’96~’98,~’08,’10~’15]ギャラリ-にしかわ(京都)[’95]  ギャラリー西利(京都) 2006 ギャラリーティナント(大阪) 2010 バレーヴィレッジギャラリー(京都) 2002 I・W・Conch 招待作家(国際陶芸ワークショップ・アメリカ)[’05,’12] 2003 Ceramic Site(ギャラリー白・大阪)[~’07,’09~’15] 2007 インターナショナル・ワークショップ 招待作家(キーウェスト・アメリカ)[’12] 2013 アジア陶芸展(金沢21世紀美術館・石川/愛知陶磁美術館・愛知) 2014 韓日陶芸交流展(ヘイリー芸術村・韓国) アジア現代陶芸展(Clayarch Gimhae Museum・韓国)その他、個展、グループ展多数開催 1991 高岡クラフトコンペティション 奨励賞 … Read entire article »

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gallerism2016作家情報:嶋田 ケンジ Kenji Shimada

gallerism2016作家情報:嶋田 ケンジ  Kenji Shimada

  The Galleries’ View Points ギャラリークラスからは、クレイアーティスト、嶋田ケンジを紹介します。 敢えて土(陶)でつくられた作品群は、朽ちていく物の美しさを携え、観る者の 記憶を呼び醒ますかのようです。 陶と金属を使い、新たな「時の流れ」を展開します。   <gallery CLASS> 嶋田 ケンジ Kenji SHIMADA   Profile 1967 奈良県斑鳩町生まれ 2003 京都造形芸術大学美術科陶芸コース卒業 2013 京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術環境美術工芸領域 修了 2003 京都造形芸術大学卒業制作展  コース賞受賞 及び作品買い上げ 2005 京都造形芸術大学新校舎未来館4Fに作品「KYO-TEN」設置 2006 グループ展「陶~端境の焼失点」(ボーダレスアートギャラリーNOMA・滋賀) 2007 BIWAKOビエンナーレ2007、2010(近江八幡市周辺・滋賀) 「BOLT AGE」展(ブルーメの丘美術館・滋賀) 2009 「明日の美術をみつめて」展(比良美術館 ・滋賀) 企画展「やきものワンダフル」(かわらミュージアム・滋賀) 2012 信楽 ACT2007~12 参加(信楽町周辺・滋賀) 「HANARART奈良町屋の芸術祭2012」(旧植田折箱店・奈良) 2013 個展 Po`te  de I`Est 東洋の詩人(ギャラリー願船・奈良) 2014 「HANARART2013映画プロジェクト」 作品展「晩鐘」出品(カフェ工場跡・奈良) 「the voice of「H」 + 」(宝山寺宿坊 洗心閣 ・奈良) 2015 個展「IN SIDE くらしのうつわ」(スペースパナクティ・奈良) 個展「時のしじまと ざわめきと」(GALLERY CLASS・奈良) 神戸元町アートマルシェ(神戸) はならぁと2015 個展「BON VOYAGE」(今井町今西長屋・奈良) … Read entire article »

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